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大豆に含まれる栄養成分「大豆イソフラボン」を配合した特定保健用食品について、内閣府食品安全委員会の専門調査会は9日、妊婦や子どもの摂取は「推奨できない」とする安全性評価をまとめた。男性や妊婦以外の女性は、ふだんの食事以外に追加して摂取する上限量の目安を「1日30ミリ・グラム」とした。ただし、大豆食品自体は「たんぱく質源として健康的」とし、安全性に問題はないとしている。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きがあり、骨粗しょう症や乳がん、更年期障害などの予防に役立つとされ、特定保健用食品のほか、錠剤などサプリメント(栄養補助食品)としても市販されている。
しかし、海外での研究によると、大豆イソフラボンの錠剤を5年間にわたって毎日150ミリ・グラム摂取した女性に、健康上の問題はないものの、子宮内膜が増える影響が見られた。さらに、妊娠した実験動物に大量投与した場合、子宮や胎児の生殖機能に異常がみられたことなども報告された。このため、同調査会で検討を始め、妊婦や子どもが健康食品として毎日摂取した場合、安全性や健康上の利益が科学的に証明できないと結論付けた。(読売新聞) - 3月9日23時51分更新 「大豆イソフラボン」は、大豆の胚芽に多く含まれるポリフェノールの一種です。 若々しくイキイキした暮らしを送りたい方のために、安全・安心に基づいた成分と、その組み合わせ成分にこだわりました。女性スタッフが作った、女性のためのサプリメントです。香料、着色料、防腐剤は一切使用していません。※イソフラボン摂取量は一日約40mg~50mgが理想です。豆腐なら半パック分(約150g)、きな粉なら20g、納豆なら1パック(約60g)に相当します。 グリコシド型とアグリコン型について 主要成分: 大豆胚芽抽出物(遺伝子組換えでない) (大豆イソフラボン40%含有50.0mg) 125.0mg 1日の目安量: 4粒 ご利用方法: ◎ 1日4粒を目安に1~2回に分けて、水などと一緒にお召し上がりください。 ◎ 原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 ◎ 薬を服用、あるいは通院中の方及びお子様はお医者様とご相談の上お召し上がりください。 ◎ 妊娠・授乳中の方は摂取を控えてください。 【全配合成分】(4粒、1.6gあたり) 大豆胚芽抽出物(遺伝子組換えでない) (大豆イソフラボン40%含有50.0mg) 125.0mg 以下割愛 【主な栄養成分】(4粒、1.6gあたり) エネルギー 8.6Kcal たんぱく質 0.57g 脂質 0.54g 炭水化物 0.38g ナトリウム 3.0mg 成分説明 ◎ 大豆胚芽抽出物(大豆イソフラボン) 大豆胚芽に多く含まれる微量成分で、ポリフェノールの一種です。構造が女性ホルモンであるエストロゲンとよく似ている事から植物エストロゲン、フィトエストロゲンと呼ばれています。 以下割愛 ◎ 妊娠・授乳中の方は摂取を控えてください。じゃ無くてお止め下さいが正確な言い方でしょう
by tokiokatoshio
| 2006-03-10 12:12
| 此れが現実です
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