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07年問題、警察本腰 捜査の“勘どころ”伝授 東北
団塊世代が大量退職する2007年問題を乗り切るため、東北の各県警が独自の対策に乗り出した。ハイテクが導入される一方、足で稼ぎ、捜査員一人一人が長年培った勘に頼る部分が大きいだけに、捜査技能の伝授は一朝一夕にはいかない。ベテラン刑事がマンツーマンで若手を手ほどきするなど、実戦を想定した取り組みに力を入れている。 宮城県警は本年度、経験豊富な警察官が若手に捜査実務を教える技能指導制度を強化。指導官をこれまでの14人から増員する。交番所員らに逮捕術などを指南する「術科指導室」も設置し、不審者侵入対策などを実戦的に教えている。青森県警は4月、技能指導官ら38人に「匠(たくみ)バッジ」を交付した。指導者の自覚を促すのが狙いで、経験の浅い警察官に個人指導する。秋田県警は捜査経験の長い21人を17の交番に配置。岩手県警は刑事ら7人でつくる自動車警ら隊を設け、交番所員らを指導している。福島県警は退職警察官の再雇用を検討している。 各県警は15年までに毎年、例年の最高約2倍に当たる数十―約140人が退職する見込み。宮城は10年で警察官のほぼ半数が入れ替わる。宮城県警は「多くのベテランが退職すると実務の引き継ぎが途絶えかねず、人材育成が急務になっている」(教養課)と言う。青森県警は「警察の仕事は簡単には身に付かない。07年問題に備え、若手育成を計画的に進める必要がある」(警務課)としている。(河北新報) - 5月12日7時4分更新 念の為警察官(団塊退職)だけではありません・・ハイテク化はどんどん進みます。 人間的コミュニケーションは必要になりません。必要なのはお金と情報だけです。 それは皆さんが望んでおられる事でしょうか?僕には判りません。近い将来には 17歳ぐらいの社長が出てきて仕事の指揮命令をされるでしょう!理解出来ますか?
by tokiokatoshio
| 2006-05-12 15:06
| 此れが現実です
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