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いまアジア諸国はお金が全てで生きておられます本当にそれで良いの?
そして日本では次世代の若者をぼろ布の様に使います。明日は無いです。 <昨年度、過労自殺は最多66人=うつ病など30代で深刻-厚労省> 5月16日18時1分配信 時事通信 過労や業務上のストレスによる自殺で2006年度に労災認定された人は、過去最多の66人だったことが16日、厚生労働省のまとめで分かった。脳・心臓疾患の労災認定も、過去最も多かった前年を上回った。同省職業病認定対策室の只野祐室長は「依然厳しい労働環境にあるといえる。精神障害はさまざまな要因があるが、ノルマの達成に追われ、長時間労働になるようなケースが目立つ」としている。同省によると、06年度にうつ病など精神疾患で労災請求した人は前年度比24.8%増の819人、認定は同61.4%増の205人。ともに4年前の2倍以上となり、過去最多だった。年代別では30代が最も多く、請求の35%、認定の40%を占めた。 <20~30代の独身者、4割が「今後に不安」、30代女性では6割強> 2006年9月22日 15時5分 明治安田生活福祉研究所は9月22日、20歳~30歳代の男女を対象に、生活についてアンケート調査した結果を発表した。それによると、この年代の独身者は「今後の生活に不安を感じる」という人が4割を超えているという。30歳代の女性では、今後に不安を持つ人が6割強に達したほか、30歳代の男性でも5割強が不安を感じている。既婚者は、男女とも将来の不安を感じる層は4割未満で、結婚の有無で差がみられた。独身者の不安の要因は、男性は「仕事関係」「収入」、女性は「恋愛・結婚」などが最も多かった。既婚者の不安の要因は男女とも「収入」が最も多かった。今後、生活を左右すると考えるものを尋ねたところ、男性は独身、既婚を問わず「自分の努力」が4割弱で最も多かった。独身女性では「結婚や出産、育児」が5割強、既婚女性は「配偶者の出世、収入」が5割弱だった。既婚者に、夫婦の働き方はどういった形態が理想かを尋ねたところ、男女とも「夫はフルタイム、妻は短時間労働(パートタイム)が理想的」という回答が4割強で最も多かった。特に子供がいる世帯では、パートタイム労働での収入を望む女性が多く6割弱を占め、子供がいない世帯に比べ、専業主婦やフルタイム労働を望む割合は少なかった。一方、子供のいる世帯の男性は、配偶者に家事への専念を望む割合が3割と比較的高かった。家事分担については、共働き世帯でも「妻が主体」という回答が最も多く、男性の8割、女性の9割がそう感じているという。調査は3月2日~27日の期間、アンケート票を郵送して実施した。有効回答数は1439。性別の内訳は男性48.4%、女性51.6%。 ■関連情報 ・明治安田生活福祉研究所のWebサイト http://www.myilw.co.jp/ <疲労蓄積20代が一番 酷使される若年労働者> 5月14日11時12分配信 毎日新聞 会社員の中で20代が一番疲れている――。連合総合生活開発研究所(薦田隆成所長)は疲労の自覚症状などを調査した。一番若い層に疲労が蓄積しているという結果に、酷使される若年労働者の現状が浮かび上がる。調査は首都・関西圏在住の20~50代の労働者900人に景気の現状や働き方などを聞き、738人から回答を得た。疲労の自覚症状の調査では「イライラする」「憂うつだ」など、厚生労働省も使用する疲労蓄積のチェックリスト13項目を聞いた。その結果、正社員で低疲労と分類されたのは50.5%、高疲労は48.4%だった。高疲労は20代が最も高く56.7%。次いで40代が52.8%と半数を超え、30代(44.9%)、50代(40.5%)と差がついた。また、状況による疲労蓄積度の違いでは、週の労働時間が60時間以上の人の68.9%が高疲労となり、平均より20ポイント高かった。成果主義で賃金格差が拡大している職場でも平均より8ポイント高い56.1%となり、長時間労働が疲労を蓄積させることが明らかになった。逆に仕事量に自分の意向を反映できる職場では65.4%が低疲労となった。 同研究所は「本来は疲労の蓄積が薄いはずの20代で高疲労が多く出ているということは、若年者が酷使されている表れだろう。40代は上からたたかれ、下から突き上げられて疲労が蓄積しているのではないか」と分析している。【東海林智】 「仕事の将来に不安」30歳代の82%…読売ネット調査 5月14日1時40分配信 読売新聞 年功序列制度の崩壊と成果主義の導入など労働環境の大きな変化にさらされ、「受難の世代」と言われる30歳代を対象に実施した、読売新聞社のインターネット調査で、「仕事の将来に不安を感じている」人は「大いに」「多少は」を合わせて82%に上った。また、「仕事でストレスを感じている」人も計82%を占めた。ストレスの原因(複数回答)は、〈1〉「収入が増えない」(64%)〈2〉「会社や業界の将来性、安定性に不安」(34%)〈3〉「人間関係がうまくいかない」(30%)――の順だった。30歳代は主に前半が就職氷河期組、後半がバブル期入社組とされ、所得などの格差が顕著だと言われるが、「正社員」と「派遣・契約社員など非正規社員」との間の所得格差を「現在、感じている」という人は計76%に上った。 結婚観を見ると、「一般的に言って、人は結婚した方がよいか」との質問に、52%が「必ずしも必要ない」と回答、「結婚した方がよい」の43%を上回った。特に、女性は61%が「必ずしも必要ない」と答えた。未婚者に結婚していない理由(複数回答)を聞いたところ、「異性と知り合う機会がない」(45%)、「理想の相手がいない」(40%)、「自由な時間が減るのがいや」(28%)、「独身暮らしに満足」(26%)が上位に挙がった。調査は、ネット調査会社「インフォプラント」に委託し、4月24、25の両日に実施、30歳代の登録モニター1000人(男女各500人)から回答を得た。
by tokiokatoshio
| 2007-05-16 19:41
| 此れが現実です
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